沿革
- 1966年4月
- 岐阜市雲井町4丁目23番地に設立
- 1967年2月
- 株式会社中部日立エレクトリック(現:株式会社日立アイイーシステム)の協力工場として創業
- 1971年10月
- 本巣郡巣南町(現:瑞穂市十七条)に本社・工場新築移転
- 1972年6月
- 農村地域工業導入促進法に基く誘致工場の指定を受ける
- 1973年2月
- 第二期工事として製缶、塗装工場完成
- 3月
- 愛知電機株式会社の協力工場となる
- 4月
- 株式増資、資本金20,000,000円となる
- 1979年2月
- 株式会社高岳製作所(現:株式会社東光高岳)の協力工場となる
- 1981年9月
- 株式増資、資本金30,000,000円となる
- 1984年9月
- 株式増資、資本金60,000,000円となる
- 11月
- 塗装工場増設工事完了
- 1985年10月
- 岐阜労働基準局長努力賞 受賞
- 1986年6月
- 第二製缶工場完成
- 1987年11月
- 日新電機株式会社の協力工場となる
- 1988年11月
- 第二組立工場完成
- 1989年3月
- 設計室を設置
- 10月
- 岐阜労働基準局長優良賞 受賞
- 1992年6月
- 塗装工場、前処理設備棟完成(現:組立北工場)
- 1994年12月
- 構内に浴室、シャワールームを増設し快適職場認定工場認定
- 1995年12月
- 太陽産業株式会社 新工場完成(現:第一東工場)
- 1996年10月
- 製缶工場全面改修(アマダ製 全自動NC装置付パンチ・レーザー複合機導入)
- 1997年10月
- 労働大臣労働衛生優良賞 受賞
緑化優良工場として、中部通商産業局長表彰 受賞
- 1999年11月
- 健康づくり優良事業所表彰(岐阜県社会保険協会長)
- 2002年6月
- 岐阜労働局長 進歩賞 受賞
- 2003年12月
- ISO9001認証取得
- 2007年2月
- 現在の第一東工場全面改修(アマダ製 レーザー複合機「EML」導入)
- 4月
- 太陽産業株式会社吸収合併
- 2009年3月
- 全自動両端圧着機・半自動圧着機導入
- 7月
- 全自動電線切断皮剥機 MAX200sq導入
- 2011年2月
- アマダ製 セットプレスSP302導入
- 2014年4月
- 東工場の屋上に太陽光発電設置工事を施工
- 2015年7月
- 事務所・東工場等の改修工事
- 10月
- 創立50周年記念 ハワイツアーを実施
- 12月
- アマダ製 液圧サーボプレスブレーキHG1303導入
- 2016年5月
- 創立50周年記念パーティーを大垣フォーラムホテルで開催
- 6月
- 一般建設業(電気工事業)の認可取得
- 11月
- 製缶工場LED化(省エネ補助金申請)
- 2017年3月
- 塗装設備更新 3ラインが稼働
- 7月
- 本社北側拡張工事を実施
表面処理・排水処理装置更新
- 2018年11月
- 株式会社雄喜をM&Aにて取得、100%子会社化
- 2020年8月
- 製缶工場新築増設工事完了
アマダ製 パンチ・レーザー複合加工機EMLZ15AJP導入
東工場よりEMLを移設し製缶工場を集約化
製缶工場に併設して、「飛翔館」をリニューアルし福利厚生施設を整備
- 9月
- 東工場を改修し、立会検査用会議スペースを整備
- 12月
- LED化完了
- 2021年9月
- 製缶工場溶接作業用のスペースアーム導入
- 12月
- 社内CUB更新
- 2022年8月
- 設計システムの3D化、SOLIDWORKS、図面管理システム導入
北駐車場増設 照明および防犯カメラ等を設置
全工場内にWi-Fi設置完了
- 2023年1月
- 大型特高盤製作場として、第二東工場新築工事完了
